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エコワンとは?仕組み・光熱費・大阪での導入費用や補助金まで徹底解説

「エコワンって高いって聞くけど、本当にお得なの?」
「うちの家でも使えるのかな?」

そんな疑問をお持ちの方へ。


エコワンは、リンナイ製のガスと電気を組み合わせたハイブリッド給湯器。

光熱費の削減効果が非常に高く、将来のエネルギーコストが心配なご家庭に選ばれています。

この記事では、仕組みから導入費用、補助金、メリット・デメリットまで、わかりやすく解説します。

大阪のリフォーム・給湯器選びをお考えの方は必見です。

ECO ONE X5 プラグインタイプ

エコワンの仕組みと特徴をわかりやすく解説

仕組み

エコワン 仕組み

エコワンは、電気ヒートポンプとガス給湯器を組み合わせた良いところどりのハイブリッドシステムです。

 

日常的な給湯は電気ヒートポンプでタンクに貯めておき、冬場の寒い時期やお湯はりで多くのお湯が必要な時には足りない分をガス給湯器が補助します。

 

これにより、お湯切れの心配がない上、効率的なエネルギー利用が可能となり、光熱費の削減が期待できます。

 

 

pv活用モードの切り替えはエコワンにおまかせ

また、エコワンには「太陽光発電(PV)モード」が搭載されており、太陽光発電の余剰電力を利用して昼間にお湯を沸かすことができます。

 

PVモードを使用し、さらにランニングコストの削減が可能です。

 

 

エコワン_電気が停止した場合_電気ガスが停止した場合

また、停電時や災害時にも対応できる機能が搭載されているので、万が一の際にも安心です!

 

さらに、災害時の断水時にはタンク内の水を非常用として活用することも可能です!(160Lタイプでバケツ約20杯分)

 

特徴

機能

エコワンの機能は「給湯機能」と「暖房機能」の二つです。

 

給湯機能:台所やシャワー、お風呂などのお湯の供給。

 

暖房機能:床暖房や浴室乾燥機の運転をする機能。

 

機能自体は、従来給湯器と同じです。

タイプ

エコワンの省エネ性能には2つのタイプがあります。

 

シングルハイブリッド給湯のみガスと電気の両方を使用します。暖房はガスのみを使用します。

 

ダブルハイブリッド給湯・暖房ともにガスと電気の両方を使用します。シングルハイブリッドより省エネ性能が高いタイプになります。

商品

2025年6月時点で、エコワンの商品詳細は下記となります。

 

  ECO ONE ECO ONE X5 ECO ONE X5 プラグイン
タンク容量 160L 70L 70L
機能 給湯+暖房/給湯のみ
タイプ※ ダブル/シングル シングルのみ
ウルトラファインバブル 全機種対応可能

※ダブルはダブルハイブリッド、シングルはシングルハイブリッド

 

 

エコワンはライフスタイルに合わせて3つのタイプから選択することができます。

 

ECO ONEは、タンク容量が160Lと一番大きいタイプ。

・一方、ECO ONE X5は、タンク容量が70Lのコンパクトタイプ。

ECO ONE X5 プラグインは、タンク容量が70Lで屋外コンセント対応のリフォーム対応モデル。

 

 

また、エコワンではウルトラファインバブルを含んだ給湯が可能な機種を選ぶことができます。

 

ウルトラファインバブルとは、目には見えない直径1マイクロメートル未満の微細な泡のことで、洗浄効果や肌の保湿効果を高めます。

 

リンナイが業界で初めてウルトラファインバブル給湯器を開発し、今注目されている機能の一つです。

 

ご参考:

リンナイ|ウルトラファインバブル給湯器

 

上記の多彩なラインナップの中から、自分に合った商品を選ぶことが可能です。

 

エコワンの光熱費はどれくらいお得?

ハイブリッド・電気年間の給湯光熱費比較

 

「エコワンが省エネなのはわかったけど、実際どれくらい光熱費を削減できるの?」とお考えのみなさま。

 

実際に、リンナイ公式サイトのシミュレーション例をご紹介します。

 

ケース①:大阪で床暖房をお使いの4人家族が給湯器交換をした場合(都市ガスエリア)

  エコジョーズ エコワンX5 エコワン
年間光熱費(vs従来給湯器) ▲17,400円 ▲39,600円 ▲51,100円

 

年間の光熱費は、従来給湯器と比べエコワンでなんと約5万円も節約できます!

エコワンX5(70ℓ)のコンパクトタイプでも約4万円の削減効果が期待できます。

 

ケース②:大阪で太陽光を設置し、床暖房をお使いの4人家族が給湯器交換をした場合(都市ガスエリア)

  エコジョーズ エコワンX5 エコワン
年間光熱費(vs従来給湯器) ▲17,400円 ▲45,300円 ▲61,100円

 

ケース①+太陽光設備ありで、従来給湯器よりエコワンで約6万円の光熱費削減が可能です。

前述の「太陽光発電(PV)モード」でさらにランニングコストが抑制できることが分かりますね!

 

ケース③:大阪で床暖房をお使いの4人家族が給湯器交換をした場合(プロパンエリア)

  エコジョーズ エコワンX5 エコワン
年間光熱費(vs従来給湯器) ▲31,900円 ▲95,500円 ▲111,800円

 

年間光熱費の削減効果は、プロパンエリアだとより顕著です。

なんと、ケース①(都市ガス)と他は同条件で、エコワンは従来型給湯器より約11万も年間節約できます。

 

 

 

このように、エコワンの省エネ性能は非常に高く、年間の光熱費を大幅に削減できることが分かります。

 

10年は使う機器ですので、10年間で50~60万程度は節約できるのは大きいですよね!

 

家族構成・太陽光の有り無し・床暖房を使用するかどうかなどによっても効果は変わりますが、よくガスを使うご家庭には「エコワン」はおすすめです!

 

 

↓ご自身でシミュレーションされたい方はこちら

(出典)リンナイ公式|ECO ONE(エコワン) 光熱費シミュレーション

 

エコワン導入にかかる費用

エコワンの導入費用は60~100万円です。

 

同じく高効率給湯器のエコキュート40~60万円が費用相場と、初期費用はエコワンより抑えられます。

 

ただし、導入費用もエコキュートへの交換が高くなるケースもあります。

 

その理由の一つは、通常の給湯器工事とは必要工事が異なるためです。

 

例えば、ガス給湯器から高効率給湯器へ交換する場合などは、エコワンとエコキュートどちらも機器を置くための基礎が必要です。

 

また、エコキュートの場合、電気の配線が必要となります。

 

もう一つに、補助金が活用できるかどうかがあります。

 

補助金対象機種かどうか、補助金額はいくらかによっても実質の導入費用は変動します。

 

エコワンに使える補助金(2026年版)

2026年時点で、エコワンの導入・交換を検討するときに利用できる主な補助金制度は以下の通りです:

 

  • 給湯省エネ2026事業:家庭における高効率給湯器を導入する際に、補助金が支給されます。エコワンの基本補助額は10万円/台です。
  • みらいエコ住宅2026事業:一定の省エネ基準を満たす新築・リフォームに対して、補助金が支給されます。
    ※エコワン単体での申請は不可
  • 各自治体の補助金:自治体によって、エコワン導入に際し補助金を支給する場合があります。
    ※給湯省エネ2026事業やみらいエコ住宅2026事業と併用可能な場合もあり。

 

詳細な条件や申請方法については、下記弊社コラムをご確認!

給湯省エネ2026事業とは?補助金額・対象機種・申請時期をわかりやすく解説

みらいエコ住宅2026事業の詳細はこちら

エコワンの設置条件

エコワンX5狭小地設置イメージ

エコワンを設置するには、設置スペースを奥行き500mm 最低限確保する必要があります。

 

これは、狭小地向けX5(70L)タイプの場合の最小スペースです。

 

160Lタイプの場合、設置スペースを奥行き550mm x幅 2,000mmを確保する必要があります。

 

また、タンクと熱源機をセパレートして設置することが可能なため、設置スペースさえ確保できれば、柔軟に機器が配置できます。

 

給湯器やエコキュートよりは設置に必要スペースが多いですが、同じくガスを使う高効率給湯器のエネファームよりはコンパクトに設置することが可能です。

 

エコワンのメリット・デメリット

ここまで、エコワンの仕組みや光熱費、導入費用から補助金まで解説してきました。

 

一度、エコワンのメリット・デメリットについて改めて見ておきましょう!

 

メリット

  • 光熱費の削減:エコワンは、従来型ガス給湯器と比較して年間ランニングコストを約5~6万円削減できます。※諸条件による
  • 災害時の対応力:停電時はガス給湯器、ガス停止時はヒートポンプが稼働し、断水時にはタンク内の水を非常用生活用水として利用可能です。
  • 快適な給湯性能:ヒートポンプとガスの組み合わせにより、湯切れがなく安定した給湯・暖房の供給が可能です。
    (エコキュートは湯切れをおこします。)

 

デメリット

  • 初期費用の高さ:本体価格と設置工事費を合わせると、初期費用は約60~100万円程度となります。
  • 設置スペースの確保:タンクユニットやヒートポンプユニットの設置には、一定のスペースが必要です。

 

エコワンが気になっている方の中には、

「うちでも交換候補になるの?」と感じる方も多いと思います。

 

既存住宅での入れ替えに向いているケースを知りたい方は、こちらの記事もご覧ください↓

エコワンへの交換はどんな家庭に向いている?入替で検討したいケースを解説

 

ご参考:

リンナイ|エコワン商品情報サイト

 

大阪でエコワンを設置するなら?業者の選び方

大阪府内では、いくつかのリフォーム業者や設備会社がエコワンの設置に対応しています。

 

ただし、業者を選ぶ先は給湯器専門店やガス機器工事のプロ店に依頼するのがおすすめです。

 

エコワンは通常のガス給湯器に比べ、工事には専門的な知識や技術が求められます。

 

また、エコキュートほど流通していないため、豊富な経験がない業者が多いです。

 

エッカ商事を含む専門店やガス機器工事のプロ店は、エコワンの知識・施工力はもちろん、実績もあるため安心して任せることができます。

 

よくある質問(Q&A形式)

エコワンに関してよくいただくご相談内容をQ&A形式でまとめました。

 

Q1. エコワンの寿命はどれくらいですか?

A1.

一般的に、エコワンの寿命は約10~15年とされています。

また、リンナイのエコワンには「製品寿命お知らせ機能」が搭載されており、経年劣化を検知して交換時期を通知します。

 

Q2. メンテナンスは必要ですか?

A2.

定期的なメンテナンスが推奨されています。

特に、ヒートポンプユニットやタンクユニットの清掃や点検を行うことで、長期間の安定稼働が期待できます。

 

Q3. プロパンガス地域でも導入できますか?

A3.

はい、プロパンガス地域でもエコワンの導入は可能です。

特に、プロパンガスは都市ガスよりも料金が高いため、エコワンの省エネ効果が大きく現れます。

補助金を活用すれば約6年で投資回収できることもあります。

 

まとめ|エコワンは大阪の家庭にフィットする高効率給湯器

エコワンは、電気とガスのハイブリッドシステムにより、高い省エネ性能と快適な給湯を実現しています。

 

大阪のような都市部でも、補助金制度や対応業者が充実しており、導入のハードルは低くなっています。

 

特に、光熱費の削減や災害時の備えを考える家庭には、エコワンの導入を検討する価値があります

 

エコワンの交換は地域密着のエッカ商事がおすすめ【八尾市】

エッカ商事

本コラムでは、「エコワンとは?仕組み・光熱費・導入費用や補助金まで徹底解説」についてご紹介しました。

 

エコワンは、電気とガスを組み合わせた高効率給湯器で、省エネ性や使い勝手の両立を考えたい方にとって有力な選択肢です。

 

一方で、機器の特性や設置条件によって向き・不向きがあるため、交換や導入を検討するときは、現在の設備状況も含めて確認することが大切です。

 

八尾市・東大阪市周辺でエコワンの設置・交換をご検討中の方は、ぜひエッカ商事までご相談ください。

 

弊社は大阪ガス住設機器特約店として、給湯器・エコキュート・エコワンの交換工事に対応しています。

 

また、給湯省エネ2026事業などの対象可否も含めて、状況に合わせてご案内しています。

 

エコワンについてのお悩みや交換のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

 

ご相談はこちら

 

 

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